介護リフォームはどこに頼む?業者選びと現地調査で確認したいポイント

query_builder 2026/09/25


こんにちは。いつも当社のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

これまで全4回にわたり、介護リフォームについてご紹介してきました。

第1回では「介護リフォームとは何か」、第2回では「手すり設置や段差解消などの代表的な工事」、第3回では「介護保険を利用した住宅改修」についてお伝えしました。

最終回となる今回は、実際に介護リフォームを検討する際の**「業者選び」と「現地調査のポイント」**についてご紹介します。

「手すりを付けたいけれど、どこに頼めばいいの?」

「普通のリフォーム会社でも大丈夫?」

「まずはケアマネジャーに相談した方がいい?」

そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてください。


介護リフォームは「工事ができる」だけでは不十分?


介護リフォームでは、クロスの張り替えや設備交換などの一般的なリフォームとは少し違った視点が必要になります。

例えば、手すりを取り付ける場合。

壁にしっかり固定する施工技術はもちろん大切ですが、それだけでは十分とはいえません。

「どこで立ち上がるのか」

「どちらの手で手すりを握るのか」

「どの方向へ身体を動かすのか」

「普段どのようなルートで家の中を移動しているのか」

こうした実際の生活動作を確認したうえで、位置や高さ、手すりの形状などを考えることが重要です。

そのため、介護リフォームを依頼する際には、単に工事金額だけを比較するのではなく、実際の生活まで考えて提案してくれるかどうかも確認したいポイントです。


現地調査では何を見るの?


当社では、介護リフォームのご相談をいただいた際、現在のお困りごとをお聞きしながら住宅の状況を確認します。

例えば手すり設置であれば、取り付けたい場所を見るだけではありません。

壁の下地や強度、周辺のスペース、実際に立ち上がったり移動したりするときの動線なども確認します。

玄関であれば、

「靴を履くときにつかまる場所が必要なのか」

「上がり框を上がるときに必要なのか」

「外から室内へ入るときに必要なのか」

によっても適した手すりの位置は変わります。

トイレや浴室、階段などについても同様です。

「何を取り付けるか」よりも「何に困っているか」から考えること。

これが介護リフォームでは非常に大切だと考えています。


ケアマネジャーなどとの連携も大切です


介護保険を利用した住宅改修の場合には、施工業者だけで進めるのではなく、担当のケアマネジャーなどとの連携も重要になります。

特に介護保険の住宅改修を利用する場合は、原則として工事を始める前に必要な手続きを行います。

そのため、

「介護保険を使って手すりを付けたい」

「介護保険の対象になるか分からない」

という場合には、先に工事をしてしまうのではなく、担当のケアマネジャーなどへ相談しながら進めていきましょう。

私たち施工業者としても、必要に応じて関係する方々と情報を共有しながら、実際に施工できる方法を検討していくことが大切だと考えています。


介護リフォーム業者を選ぶときの5つのポイント


業者選びで迷った際は、次のような点を確認してみてください。

① 小さな工事でも相談できるか

「手すりを1本だけ付けたい」といった工事にも対応してくれるか確認しましょう。

② 現地を確認して提案してくれるか

電話や写真だけでは分からない部分もあります。特に手すり設置では壁の状態や生活動線などの確認が重要です。

③ 工事内容と見積りが分かりやすいか

「何のためにこの工事が必要なのか」が分かる説明をしてくれる業者だと安心です。

④ 利用する方の生活を考えてくれるか

施工のしやすさだけでなく、実際に使う方の身体状況や生活動線を考えているかも大切です。

⑤ 工事後も相談しやすいか

介護リフォームは、一度工事をしたらすべて終了とは限りません。

身体状況や生活環境が変化すれば、新たな対策が必要になる場合もあります。地域で継続して相談できる業者を見つけておくことも安心につながります。


大がかりなリフォームだけが介護リフォームではありません


「介護リフォーム」という言葉から、家全体を改修するような大がかりな工事をイメージされる方もいらっしゃいます。

しかし実際には、

「玄関に手すりを1本付ける」

「トイレの立ち上がりを楽にする」

「小さな段差をなくす」

といったところから始めることもできます。

大切なのは、必要以上に工事をすることではありません。

今困っていることを確認して、必要な場所を必要な分だけ改善する。

そうした小さな住宅改修の積み重ねが、住み慣れた自宅で安心して暮らし続けることにつながります。


東久留米で介護リフォーム・手すり設置をご検討の方へ


当社では、東久留米市を中心に、介護リフォーム・バリアフリー工事のご相談を承っております。

手すり設置、段差解消、床材の変更、建具の変更など、住宅の状況に合わせて対応いたします。

「手すり1本だけでもお願いできる?」

「どんな工事が必要なのか分からない」

「親の家を一度見てもらいたい」

「介護リフォームについて、まず相談だけしたい」

そんな段階でもお気軽にご相談ください。

当社は東久留米を中心とした地域密着の施工業者として、原状回復工事や内装工事、住宅の小さな修繕など、さまざまな現場に携わってきました。

これまで培ってきた現場経験を活かしながら、介護リフォームについても**「必要な工事を、分かりやすく、丁寧に」**ご提案してまいります。

東久留米市を中心に、西東京市・清瀬市・東村山市・小平市・新座市・所沢市など近隣エリアについてもご相談ください。


全4回|介護リフォームについてご紹介しました


今回まで全4回にわたり、介護リフォームについてご紹介してきました。

介護リフォームは、単に住宅を新しくするための工事ではありません。

住み慣れた自宅で、これからも安心して暮らしていくための住環境づくりです。

「まだリフォームするほどではないかな?」

と感じている段階でも、日常生活の中で不便や不安を感じる場所があれば、一度住まいを見直してみることをおすすめします。

小さな修繕や手すり1本からでも構いません。

東久留米周辺で介護リフォーム・バリアフリー工事をお考えの際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

皆様が住み慣れたご自宅で安心して暮らし続けられるよう、住まいづくりの面からお手伝いしてまいります。


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シープハウル

住所:東京都東久留米市中央町2-8-10

LA VENERE 2F

電話番号:050-1720-6009

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